【青汁に期待できる効果】こども、妊婦編

■こどもは青汁OK?

青汁は薬ではなく、もともと野菜からつくられた健康食品なので、こどもでも飲んで頂けます。

青汁は野菜不足を補うのに最適です。

ただし、こどもが青汁をはじめるのは、離乳食の時期を目安とし、量は大人の半分を一日の目安としましょう。

そして、こどもの成長に合わせて少しずつ量を増やしていくといいですね。


■妊婦は青汁OK?

先ほど述べたように、青汁は薬ではなく、もともと野菜からつくられた健康食品なので、野菜を食べるのと同じです。

そのため、青汁は妊婦の方でも飲んで頂けます。

さらに、青汁には、「葉酸」という栄養素が含まれています。

この葉酸は妊婦の方にとってとても重要な栄養素です。

特に妊娠初期の頃は胎児の細胞分裂が盛んな時期で、この時期に葉酸が不足すると、胎児が神経系の障害を持つ危険性が高まると言われています。

妊娠中、妊娠後の女性は、通常の女性が必要な量の約2倍の400μgが必要と言われています。

通常の女性が必要な量の約2倍ということは、普段の食生活で摂ろうと思うとかなり大変です。

しかも、葉酸は熱に弱く、体内に吸収されにくいという性質をもっています。

しかし、青汁で葉酸を摂ればそんなに難しいことではなくなります。

さらに、胎児の骨をつくるために必要なカルシウムも青汁に豊富に含まれています。

妊婦の方は、青汁を積極的に飲まれることをオススメします。


【葉酸とは?】

葉酸は、水溶性ビタミンB群に分類されます。

ビタミンB12との働きで赤血球をつくる、新しい細胞をつくる、口内や胃腸の粘膜を再生するといった働きをします。

葉酸は葉物の野菜などに含まれているので、青汁にもたくさん含まれています。


■青汁だけで野菜不足を解消できる?

青汁は、日ごろから野菜を十分に取れていない方が、補助的に摂る健康補助食品です。

そのため、青汁を飲んでいれば、野菜を食べなくてもいいわけではありません。

なるべく野菜中心の食事を心がけるようにしましょう。


なぜ野菜中心の食事にしなければいけないか?というと・・・・・・

われわれ日本人は、もともと農耕民族なので、欧米食は日本人のカラダには不向きなのです!


お菓子やファーストフードばかりの食生活に栄養補助食品をプラスしている方、青汁を飲んでいるからと安心して毎日脂っこいものばかり食べている方がけっこう多いようですが、「自然の野菜を食べる」ということが一番カラダにいいのです。

人間のカラダに必要な栄養分は、バランスのよい食生活によってもたらされています。

生活習慣病もこの食生活の乱れが原因のひとつとなっているので、心配ならなるべく野菜を食べるようにしましょう。

青汁は、ビタミンやミネラルが豊富で、カルシウムやたんぱく質などの他の栄養素ももちろん多く含まれています。

この青汁をある程度バランスの取れた食事に加えることが一番効果的だと言えます。

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